今回は、岡山市内の法人様よりご依頼をいただき、
事務所および倉庫の照明器具LED化改修工事と、パーテーション新設工事を行いました。
日々の業務を行う空間だからこそ、「明るさ」「安全性」「使いやすさ」は非常に重要です。
今回は営業・業務を止めずに工事を行うことを前提に、計画・施工を行いました。
ご相談のきっかけ
お客様からは、次のようなお悩みをご相談いただきました。
・既存照明が蛍光灯中心で、電気代が年々上がっている
・倉庫・作業スペースが暗く、作業効率や安全面が心配
・照明器具が老朽化し、故障や交換の手間が増えている
着工前:倉庫内は照度が不足し、作業時の安全性に配慮が必要な状態でした
あわせて、
「事務所と作業スペースを明確に分けたい」
「工事中も通常業務を止めたくない」
というご要望があり、今回の改修工事をご提案しました。
工事内容について
① 照明器具のLED化改修工事
事務所・倉庫内外すべての照明器具をLED照明へ更新しました。
『LED照明とは?』
従来の蛍光灯と比べて、
・消費電力が少なく、電気代削減につながる
・明るさが安定し、チラつきが少ない
・寿命が長く交換、メンテナンスの手間が減る
用途ごとに照度(明るさ)と器具の配置を調整し、
作業効率と安全性の両立を図りました。
② パーテーション新設工事(事務所と作業エリアの明確化)
今回の改修では、照明工事とあわせて、
事務所と作業スペースを明確に分けるためのパーテーション新設工事を行いました。
『パーテーションとは?』
パーテーションとは、空間を区切るための間仕切りで、
固定壁に比べて工期が短く、レイアウト変更にも対応しやすいのが特徴です。
お客様からは、
「事務作業と現場作業が混在していて落ち着かない」
「来客時に作業スペースが見えてしまう」
といったお悩みも伺っていました。
そこで今回は、
・業務内容ごとの動線を分けること
・作業中の安全性を確保すること
・将来的なレイアウト変更にも対応できること
を重視し、使い勝手と柔軟性を両立した位置・仕様でパーテーションを設置しています。
単に空間を区切るだけでなく、
業務効率・安全性・来客対応を同時に改善するための工事として計画しました。
営業を止めないための工夫|3工区に分けた施工計画
法人様の改修工事で最も重要なのは、
「工事そのものより、業務への影響をいかに抑えるか」です。
今回は工事エリアを3工区に分け、
通常営業を行いながら段階的に施工しました。
施工中:業務エリアと工事エリアを区分し、通常営業を止めずに施工を実施
施工後の変化
完工後:LED照明により、室内全体が明るくなり作業しやすい環境に改善
完工後:パーテーション設置により、事務所と作業スペースを明確に区分
法人・企業様の改修工事もお任せください
事務所や倉庫の照明・レイアウトについて、
「何から手をつければいいか分からない」
「業務を止めずに工事できるのか不安」
と感じておられるご担当者様も多いのではないでしょうか。
当社では、工事を前提としないご相談や、
現状整理・工程の考え方だけのご相談も承っています。
まだ計画段階でも構いません。
「業務を止めずに、どこまで改善できるのか」
その整理から、お気軽にご相談ください。