こんにちは!創拓の外部工事といえば...そうです!為房がお届けいたします!
「屋根や外壁のリフォームは気にしているけど、バルコニーは特に何もしていない…」
そんな方、多いのではないでしょうか?
実は、バルコニーは雨漏りの原因になりやすい場所の一つ! しっかりとメンテナンスをしておかないと、家の内部までダメージを受ける可能性があるんです。
今回は、そんなバルコニーの防水塗装の重要性についてお話しします!
◇屋根、外壁のリフォームで見落としがち屋根や外壁のリフォームをする際、多くの方が「見た目が変わる部分」に意識を向けがちです。
確かに、外壁塗装をすれば家の印象はガラッと変わりますし、屋根のメンテナンスは住まいを守る上でとても重要です。
しかし、バルコニーの防水塗装はどうでしょうか? バルコニーは毎日、紫外線や雨風にさらされているため、劣化が進みやすい 部分です。
屋根や外壁を綺麗にしても、バルコニーの防水が劣化していると、そこから雨水が侵入し、建物内部の腐食や雨漏りの原因 になってしまいます。
◇バルコニーは雨漏りする箇所の3大箇所の一つ 住宅の雨漏りが発生しやすい場所には、主に次の3つがあります。
雨漏り箇所① 屋根(屋根材のズレ・割れ、ルーフィングの劣化など)
雨漏り箇所② 外壁のひび割れやシーリング劣化
雨漏り箇所③ バルコニーの防水層の劣化 ← ここが盲点になりがち!
バルコニーは、床部分が防水層で守られていますが、劣化するとひび割れが発生し、水が染み込む原因になります。
また、排水口が詰まっていると水がうまく流れず、防水層の劣化が加速する ことも!
特に、次のような症状が見られたら、防水塗装を検討するサインです。
症状① バルコニーの床にひび割れや剥がれがある
症状② 雨が降った後、水がなかなか乾かない
症状③ 手すりの根元部分にシミや変色がある
症状④ 室内の天井や壁に雨染みができている
こうした症状を放置すると、最悪の場合、雨水が家の構造部分にまで浸透し、大規模な修繕が必要になることも…。
そうなる前に、早めの防水塗装をおすすめします!
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バルコニーのチェックは 定期的に行いましょう!! |
◇バルコニーの防水、どんな種類がある?バルコニーの防水には、主に次のような種類があります。
防水① ウレタン防水 → コストを抑えつつ、防水効果を高めたい方におすすめ!
防水② FRP防水 → 耐久性が高く、歩行の多いバルコニー向き!
防水③ シート防水 → 広い面積のバルコニーや屋上に最適!
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しっかりとした 施工で安心♪ |
お住まいの状況やご希望に応じて、最適な防水工法をご提案します!
◇バルコニーの防水塗装で雨漏りを防ごう!バルコニーは「雨漏り3大ポイント」の一つですが、リフォーム時に見落とされがちな場所です。
屋根や外壁のメンテナンスと合わせて、バルコニーの防水塗装もしっかりチェック!
劣化が進む前に、早めのメンテナンスで大切なお家を守りましょう!
「うちのバルコニー、大丈夫かな?」と気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください!
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