2023年1月

【寒波にご注意】水道管の凍結対策

本日夕方から岡山でも積雪予報が出ています。

毎年強い寒波のあとは、
「水道管が破裂した」
「給湯器からお湯が出ない」
といったお問い合わせが急増します。


簡単な対策で水道管の凍結や破裂を防ぐことができますので、不要な修理費を発生させないためにも、ぜひ実践してみてください。

水道管の凍結対策

対策①(追焚き機能がある場合)

電源をオンにしたまま、お風呂の残り湯を捨てずに、循環口より5cm以上まで水を浴槽内に残しておきましょう。
大半の給湯器には凍結防止機能が標準でついており、この水張りをしておかなければ凍結防止が働きません。

 
 

対策②(追焚き機能がない場合)

給湯器から一番遠いところの蛇口から水を流したままにしましょう。
配管内に常に水の流れを作ることによって凍結を防ぎます。





水道管が破裂してしまった場合

まずは創拓までご連絡ください。

※問い合わせ件数が多い場合は順次ご対応をさせていただきますので、ご了承ください。

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