0120-89-6090
電話で見積り・相談
35年ローンでマイホームを手に入れて、幸せな生活をスタート。
ピカピカだったマイホームも、築10年20年と経って、「そろそろリフォーム？」
そんな方が多いと思います。
35年ローンでマイホームを手に入れて、幸せな生活をスタート。ピカピカだったマイホームも、築10年20年と経って、「そろそろリフォーム？」そんな方が多いと思います。
- そろそろ家のメンテナンスがしたいけど、住宅ローンとリフォームローンが重なるのは厳しい
- 不景気でボーナスカットされてしまい、住宅ローンのボーナス返済が大変
-
子どもの進学や親の介護、
想定外の出費が重なってしまいローンを見直したい - 消費税増税や日用品の価格の上昇で生活費が圧迫されている
「今の住宅ローンのままでは、リフォームなんて無理…
このまま我慢するしかないの？」という方へ
全てを満たさない場合でも、通常よりずっとお得にリフォームができます！
国の景気刺激対策として
マイナス金利政策が始まったからです！
私達がお金を預けている民間銀行は、日本の中央銀行である日本銀行にお金を預けることで利息を得ています。
しかし2016年2月、日銀の景気刺激策として、マイナス金利政策が始まりました。民間銀行が日銀にお金を預けると利息がマイナスになってしまい、逆に日銀に金利を支払わなければなりません。
そうなると、民間銀行は日銀にお金を預けて金利を払うよりも、住宅ローンの金利を下げて貸し出す方が得だ！ということになるのです。その結果、低金利の住宅ローンが増加しているのです。
日本銀行に預けると金利を払わなければいけないので損になる。
住宅ローンを下げてでも預金者に貸し出す方が得になる。
現在ご利用中の住宅ローンから借り換えればお得になる可能性が高いのです。
日本銀行に預けると金利を払わなければいけないので損になる。
住宅ローンを下げてでも預金者に貸し出す方が得になる。
このような理由から各銀行が低金利の住宅ローンを提供しているので、現在ご利用中の住宅ローンから借り換えればお得になる可能性が高いのです。
5年前に2,100万円の住宅を購入し、3.5%の金利で35年ローンを組んで、月に93,699円（年間1,124,388円）返済しているとします。残りは30年です。金利の安い住宅ローンに借り換えてリフォームを行った場合、リフォーム費用として250万円返済金額が増えたにも関わらず、今後の金利が下がるため、むしろ月々の返済額が安価になります。
期間 33年
金額 2100万円
金利 3.5%
期間 18年
金額 1500万円
返済 93,699円／月
ゼロ円でリフォームできました！
※上記結果はあくまで概要ですので、休日の関係・将来の金利動向などにより、実際のご返済額と異なる場合があります。
詳しくは、弊社にお気軽にご相談くださいませ。
「借り換えに興味はあるけど、どうも敷居が高くて…」という声を耳にすることも少なくありません。
自分で調べようにも、専門的すぎて理想のプランにたどり着くのは難しいですし、相談がしたくても銀行は平日のみの営業で、お仕事をされているとなかなか銀行に行く時間を確保できないですよね。
更に、煩雑な手続きは誰もがイヤなもの。可能であれば専門家にお任せしたいとお感じではありませんか？
創拓があなたにピッタリの借り換えプランをご提案いたします。
弊社スタッフがお客様の資金のお悩みをじっくり伺い、プロとしてアドバイスをさせていただきます。
面倒なお手続きのことや返済のこと、契約条件の詳細など、きちんとご確認いただいた上でのみご契約を進めていただきますので、安心してご利用いただけます。
賢くお得にリフォームをしたいとお考えなら、お気軽に創拓にお問い合わせくださいませ！
